「アイ★チュウ ザ・ステージ」(アイステージ)の感想

 

 恋愛リズムアドベンチャーゲーム、「アイ★チュウ」の2.5次元舞台「アイ★チュウ ザ・ステージ」(公式略称「アイステージ」)の東京公演を見に行きました。

アイチュウは2016年1月から2016年の7月くらいまでの短い間だけど虎ちゃん推しのプロデューサーとしてプレイしていたものの、3回目のファンミくらいを期にほぼ引退状態。それが今回舞台をやるということで、大昔行った某テニスのミュージカルぶりに気になっていたところ、当日券もあるとのこと。

たまたま別件で池袋に行く用事があったので、キャストさんの名前もストーリーもどんな曲を披露するかも知らずにすごく軽い気持ちで土曜昼公演の当日券を購入。

そして、その公演終了後に千秋楽のリピーターチケットを購入し、残り2公演分のお金を用意するためにATMへダッシュ。

とんでもなく熱い舞台でしたアイステージ。

 

★ここがいいぞ!アイステージ

1.観客のガチ投票でその公演の優勝グループが決まり優勝曲を披露する。

予選で各グループが曲を披露したあと、休憩時間中に投票箱に配られた札を入れていく形式。最下位から本選で曲を披露し、観客の声援の大きさで優勝が決定。ステージ用に作られたオリジナル曲を優勝グループのみ披露するのだけど、みんな本当に嬉しそうだったり悔しそうだったりで勝たせてあげたくなる~~~リアル応援上映という感じ。

そこまで優勝回数に偏りはでなかったものの、メンバー人数の差でファンの多さも変わるから今後もしかしたら投票方法変わっていくのかななんて思ったり。

 

2.濃いキャラクターと衣装の再現具合

海部子規を見てくれ。

 

3.曲

これはアイチュウユーザー向けの件だけど、事前にお披露目で歌った初期5曲が歌われるのが本選。先に予選で歌われる曲が配信タイミングがわりとバラバラで、えっこれ歌うの???っていう意外性があった。振付もぴったり。ファンミで既存曲より早く歌われて苦手になってしまったWe are I★CHU!も今はもうコールを脳内再生して涙が出てくるくらい大好きになりました。

それから優勝曲のオリジナル曲のBrand New Day(Days?)もめちゃめちゃいい曲で思い出しながら泣けてくるので全グループ分のCD発売をお願いします。

 

★各グループ感想

※記憶違いとかニュアンス曖昧なとことかあったらごめんなさい。

F∞F

身長が見事に小中大だったけど、奏多はぴょんぴょん大きめに動いているし、晃は膝をぐっと落として踊ってて横並びになっても揃うところはきれいに揃っていたと思う。

ゲームで映像流れてたことあるっけ?って思ったくらい振付が曲にぴったりで、I am a HEROのペンライトとかコールとかライブ感がすごく熱くて楽しかった。

 

・星夜→太陽。心ちゃんへの言葉が全部あたたかくて優しくてかっこよくて惚れる。声の出し方が一番好きかもしれない。座長お疲れ様でした!

・晃→見た目が完璧すぎて、股下の長さが何度見ても新鮮に驚くくらい長かった。超セクシー。あとすごくよく2階を気にして見てくれていた気がする。

・奏多→短パンおひざがかわいい。ダンス中の待機時間ラビラビちょこちょこ動かしてたり、ファンサ内容のかわいさにきっとラビラビを買い求めるひとがたくさん現れていた。

 

Twinkle Bell

振付が一番好み。二人共ダンス得意なわけじゃなかったと聞いて驚いた。大きめスニーカーが軽やかでかわいかった。喋っているメンバーのうしろでいたずら仕掛けていたりゲームをしていたり、話を聞いているときに同じリアクション取っていたりで目が全然足りない。

一番最初に見た回の優勝が双子で、そのときは睦月が泣きそうになってたのをアフタートークで皐月が笑って話していたのに、千秋楽のミラクル☆トゥインクルでは逆に皐月が曲紹介で声を震わせてしまっているのを睦月が励ましてて、もうこの辺から客席もすすり泣いてたし私も号泣してた。これが母性本能か…

 

・皐月→お口がリスみたいでめちゃくちゃカワイイ。曲中で双子が手を横に振ってるのに合わせて客席もペンライト振ると、歌いながら指で丸作ってOK!ってしてくれるのすごくうれしかった。

・睦月→ダンスがえっち。ジャスワンキスやったらどうなってしまうんだ…座り方とか歩き方とかはほわほわしてかわいかった。ライブの次のステージではまた会えるのを楽しみにしてます。双子ほんとこれからも仲良くしていて欲しい。

 

I♥B

曲調がちょっと独特でコールが入りにくかったりとか、唯一楽器を持って踊って更にラビはドラムだから座ったままだったりで、盛り上げ方もきっといろいろ工夫したんだな~と思った。他のグループももちろんなんだけど、優勝したときが本当にすごくうれしそうで感動。休憩中に流れる楽屋トークとプロデューサーからの電話での、リュカの料理全力阻止の流れがおもしろかった。

 

ノア→立ち振る舞いがずっと優雅。ダンス中も客席に降りてきてもずっと優雅。ちょうど直前に花江くんの喋りを生で見てきたばかりだったけど、聴いてるうちにすごく馴染んできてコーレスの「でも違うよね?」の言い方がやたら好き。

 ・朝陽→「ひゃぁ…!」のかわいさ。だいたいラビのうしろに隠れて控えめなのに、曲中自分のパートはすごく自信持って前にでてきて楽しそうな表情で胸が熱くなった。

・ラビ→朝陽とのやりとりはほのぼの。私が見た回で1回リュカとレオンの喧嘩の仲裁が勢いつきすぎて迫力出すぎちゃったみたいで、周りが一瞬本当に止まってておもしろかった。ドラムスティックさばきかっこよかった!

・レオン→レオンく~~~~~ん!私はダンスの知識とかなんもないけど、多分ダンスすごく上手くてギター抱えて足元のステップが軽やか。リュカとの絡み具合よくおわかりな様子だった。千秋楽の涙でもらい泣き。

・リュカ→「Oui、よくできたな」の破壊力。優勝曲中に客席見渡してうれしそうに微笑んでる姿で恋に落とされる。ジャケット肩掛けかっこよいよ…あとキックが高くて迫力ある。

 

POP'N STAR

・ 心ちゃん→まだ1人で頑張っている心ちゃん。他のグループがメンバー複数いる中、後からのオーディションで決まった14歳の男の子が男の娘としてしっかり一人で頑張ってて、奏多の一番頑張ったのは心ちゃんってセリフや、千秋楽の優勝はすごく納得。

ゲームの心ちゃんをめちゃくちゃ推してる友達が、ステージの心ちゃんの魅力に落ちたおかげで私はアイステージを見に来ることができたから感謝しかない。

 

ArS

基本的に虎ちゃんをずっと見てしまってたから見逃したこともたくさんあるんだけど、衣装へのときめき具合がやばかった。曲始まりとかのシルエットがかっこいい。髪型とか髪色もすごく2次元キャラ、っていう感じなのにみんな似合ってた。最多人数で自分のパート以外のときに各々バックで踊ったり止まったりしてるのがたくさんあるダンスめっちゃ好きなやつですありがとうございます。 

千秋楽の優勝を決める声援投票で心ちゃんの番のときに心ちゃんをお姫様だっこする子規、周りに跪く他のArsの5人。心ちゃんの優勝は本当におめでとうってお祝いしたけど、私が入った回で唯一Arsの優勝が見られなかったな、って思っていたらまさかのサプライズ発表で総合優勝。3日経ってもまだこの流れを思い出して涙が出てくる。

 

・子規→アイステージの見所トップ5に入ると思う緑のヒラヒラ衣装。いい加減虎ちゃん以外もちゃんと見ようと、ぱっと横をみたら闘牛士のごとく裾を持ってなびかせる姿が。衣装さんありがとうございます。顔がちっちゃい、スタイルがいい、甘くて優しいファンサで会場をときめかせて、運命回された子猫ちゃん多数。キャストさんたちからも真似したい人が続出の美味しい役どころ。 

・アキヲ→あの熱い盛り上がりの舞台の中、テンションを上げすぎないように、いつでも俯きがちでびくびくしてるのは逆に大変だったろうなと思う。子規との客席降りてくる日替わりシーン、千秋楽は2階席だったから見えなかったけどプロデューサーに向けて前向きで素敵な言葉を伝えてて、見えないながらも2階席みんなたくさん拍手しててすごく暖かかった。 

・輝→動きがめちゃくちゃかわいい!まっすぐ!美しい!ちょっとネタキャラ扱いにはなっていたけど、ひたすら顔もオーラもキラキラ輝いていて今回1番好感度が急上昇したキャラかもしれない。諭吉呼び捨てにする星夜に向かって言う「あいどう↓せいや!」の言い方が毎回好きだった。うしろのほうで虎ちゃんと二人で美しいポーズ研究してたのもほのぼの。

・楽→そもそもアイチュウを始めたきっかけのひとつに、以前私がイベント全通をしたり365日毎日CDを聴いたりする程度に平川さんファンだったことがあり。その平川さんに声をだいぶ寄せてきててめちゃくちゃびびった。多分ちょっとずれがあったのが終盤の「虎彦許可もおりたぞ」みたいなとこくらい。ポンコツ耳なので保証はできないけども。髪の毛のさらさら具合がすごかった。

 ・恭介→唯一お名前を拝見したたことがあるキャストさんだけど、声をちゃんと聞いたことはなくて、でもさすがのうまさで高い声とかはわわ…みたいなあざといセリフも何の違和感もなく聞けた。レオンとのあかんべ~対決かわいい。2階席に来てくれた時に一番長く近くで見られたけど、みんなにお手ふりしてかわいくて妖精さんかなと思った。あのピンク衣装似合うの妖精さんでしょ。

 

・虎彦→ベリーベリー愛しい人しんどい。

当日券の座席、上手を選んだ自分を褒めてあげたい。選曲も立ち位置も知らない状態で予選が始まってベリーベリー愛しい人で虎ちゃんをちょっと遠くだけど正面で見て好きにならないわけがなかった。衣装でお腹が見えているのにすごくねっとり重たいくらいの愛を込めて情熱的に動くからぐいんって動く腰つきに釘付けになる。目ヂカラがあるし口がまたいい感じにおっきいんだ…遠目でも表情がよくわかった。にしし!って笑いがすごく似合うおっきな口。

基本的に動きが大きくて、お決まりの旅に出たがる自由奔放さはかわいいし、プロデューサーがフランスにいる話をしているときはちょっと寂しげな顔をしていたり、千秋楽で予選1位だったときの噛み締めた表情とかは切なくてキュンとした。

椅子の座り方がワイルドだったりだとか、ノアの後ろでツノ生やす動きとか、ピカソの画集見ながらサンダルの足ふらふらさせたりだとか、結果発表のドラムロールの動きを双子と心ちゃんに混ざってやったりだとか、照明の光を目で追ったりだとか、自分の赤いモフモフから落ちた羽根を拾ってみたりだとか、後ろの方でもいつ何をされるかわからなくて双子と同じく全然目が足りなかった。

 ベリーベリーも手を伸ばせも曲前の口上が真剣で熱くてめちゃくちゃかっこいい。

最初に書いたとおり自分は1年くらいブランクがあるプロデューサーで、ずっと虎ちゃんを好きで応援してたわけではないから偉そうなことは言えないけど、記憶の中の虎ちゃんと変な解釈のずれもなく見られたのがすごくよかった。

 

★アフタートーク

オリジナルキャストの田中さんが司会で日替わりメンバーでのトーク。田中さん司会とってもお上手でした。

 

◆9日昼公演:虎彦、リュカ、皐月、睦月(双子優勝)

虎ちゃんの赤いモフモフをリュカと二人で巻いて登場。他にやってみたいキャラで、子規の運命回す真似をする虎ちゃん、手を伸ばせの子規パートを歌うリュカ。優勝した双子の様子について。ちょっとメンタルが弱そうな皐月と、通販番組のようなしゃべりの睦月がいいコンビ。リュカがI♥Bももっと優勝したいと話していて、どのグループも勝たせてあげたい気持ちが強くなった。

 

◆9日夜公演:晃、子規、楽、ラビ(高身長組、F∞F優勝)

ラビ以外の3人が結構フリーダムでちょっとあたふたするラビがかわいい。この公演で田中さんがセリフを噛んじゃった後に虎ちゃんも噛んじゃって、虎ちゃんを神格化してるから楽屋でへたりこんでたよ~田中さんのせいだぞー!うちの虎ちゃんを道連れにして~みたいな流れもうかわいくて泣いた。

 

◆10日昼公演:星夜、ノア、輝(金髪組、I♥B優勝)

本選投票のときにArsが投げキス、次のI♥Bも投げキスで被ったけど真似したわけじゃなくたまたま本当に被ってしまったとのこと。3人それぞれ投げキスすることになるけどみんな照れて恥ずかしそうでかわいい。輝がアイステージのオーディションを受けたのがちょうど1年前の9月10日。ステージ袖の田中さんと星夜が絶対楽譜持ってきます!って小芝居やってるの熱い。

 

◆10日夜公演:全員(千秋楽、心ちゃん優勝)

ここで田中さんから客へのサプライズ発表。通常優勝曲は1日1グループ披露のところ、なんと全5グループをこれから披露するとのこと。正直全員で歌うのかな~くらいで思っていたからめちゃくちゃびっくりしたし、唯一優勝曲を見られなかったArsが見られるのがうれしくて号泣。

心ちゃんからスタートし、通常優勝時と同じく他グループ全員がでてきて次はArs。客席に降りていくArsを2階前方席で見ていたら後ろから突然の悲鳴がして振り返ると2階に心ちゃんとF∞Fメンバーが登場。通路側だったからありがたいことにハイタッチもさせていただきました…その後も披露し終わったグループが順番に来てくれて2階もすごく盛り上がりました。虎ちゃん運はなかったけども!

締めはF∞F。スタンディングオベーションで終了…と思いきや、クマ校長からのお知らせが。これ2階からは最初ちょっと画面上のほうすぎて見えなかったのでざわざわしてました。

11月にライブと、2月にサンシャイン劇場で公演(おそらく再演?)の特報。

 

 

座席でも号泣、劇場を出ても号泣、家に帰っても次の日になっても色々思い出して泣きまくったアイステージ。改善点としては、客側の問題でもあるけどコールや盛り上がり具合が激しすぎて、Arsの手を伸ばせのセリフやI♥B曲の歌部分に結構被ってしまうことかなと思います。どうしていけばいいんだろう。

 

ともかく、長く続きますように!

 

【アイ★チュウ ザ・ステージ~Stairway to Étoile~】キャスト発表ダイジェスト - YouTube 

『アイ★チュウ ザ・ステージ』一幕ダイジェスト - YouTube

アイ★チュウ ザ・ステージ ~Stairway to Étoile~(ゲネプロ) - YouTube

『アイ★チュウ ザ・ステージ ~Stairway to Etoile~』公開ゲネプロ | エンタステージ - YouTube